クルーレス・ソーラーボート大会

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青空の夏の日、琵琶湖で毎年クルーレス・ソーラーボート大会を開催している。

早いもので今年で17回目を迎える。

毎回7~8艇の参加があり、それなりに楽しんでいる。

開催のきっかけは単純なものだった。

1990年代に私たちはある会合を持っていた。

名前を「遊湖(ゆうこ)の会」といった。

なんとか琵琶湖で新しい遊びを生み出したい。

できれば環境保全とか新エネルギーとも関連しているものがよい。

いろいろ議論して、無人のソーラーボート大会をやろうということになった。

ソーラーエネルギーだけでボートを走らす。

しかも自律型で。

どうやったらよいのか皆目わからない中で、助け舟があった。

明治大学の黒田先生だ。

GPSとジャイロコンパスを使ってソーラーボートを走らす先端部門と、ソーラーパネルだけで小型ボートを走らす普及部門の2種類を考えた。

みんな子どもと一緒になって炎天下で楽しんだ。

私の子供も参加した。

その子も今では結婚して一家をなすようになった。

早いものだと思う。

このボートが、意外に早い。

MAXだと8ノットくらいでる。

時速12-13kmというところか。

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遊湖の会も立命館大学のロボティックス学科の学生とジョイントで出艇している。

去年は優勝した。

年に一回、琵琶湖畔で学生たちとレースを楽しむのが病み付きになってきた。

今年は8月10日に普及部門が、8月24日に先端部門が開催される。

一度、見学に来ませんか。

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