どうする(87)

画像


火傷の写真を小児病院のドクターに見てもらった。

モンゴル少年オソホー君7才だ。

ドクターの意見によると

***

あくまでも専門外の医師としての意見ですが、拝見した写真からは、治療はそれほど困難でない印象を受けました。

皮膚がケロイド化したため、正常な成長と弾力性を失い、その結果関節の動きを妨げているのが最大の問題ですね。

治療には、形成外科(あるいは皮膚科)と、整形外科および場合によってリハビリ科の共同作業が必要です。

まずは、ケロイドでひきつった皮膚の修復作業から開始でしょう。

皮膚を延長させる切開術を加えれば、関節の動きを妨げることがなくなります。

これ以外に、外見上の問題も形成外科である程度回復可能でしょうが、1度の手術では困難だと思います。

皮膚の進展性が確保されたら、今度は長期にわたって動きが妨げられたため拘縮していると思われる関節の可動域の改善の治療です。

これは整形外科の分野です。

これも場合によって手術が必要かもしれません。

さらに可動域改善のためのリハビリも必要でしょう。

これはモンゴルでも可能かもしれませんね。

全国にいくつもある「こども病院」なら、それらの診療科があると思います。

私の所属する病院は、残念ながら形成外科の常勤医がいませんので、当院での皮膚治療は難しいと思います。

整形とリハビリは揃っているのですが。。。

***

とのことだった。

かかる経費は200万円くらいだろうか。

時間はかかるかもしれないが、応援の声を頼りに募金をすることにした。

少しずつの元気玉を集めれば、大きな元気玉を作ることができるだろう。


***

モンゴル少年の火傷治療に関する寄付金は、以下の口座にお願いします。

滋賀銀行

南草津駅前支店

口座の種類: 普通口座

口座の番号: 886655

口座の名義: WWCF-Japan 事務局長 熊谷道夫

もしよろしければ、連絡先もお知らせください。

後日、お礼状を差し上げます。

ちなみに、WWCFは、World Water and Climate Foundationの略で、モンゴルや中国の湖沼の調査や保全活動を行っている国際NGO(非政府組織)です。

http://wwcfoundation.weebly.com/

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